おっと、お久しぶりです^^;
紅茶ですけど、びっくりする程「しみこむ系」ですよ?
画像も持ってるんですが、こちらのPCには入ってないので、また後日UPしますね。
表面につくだけの着色は、PMTCやエアフロー(研磨)で落ちます。
「クリーニング」と言うと、大抵こちらを指す様な・・。
浸み込む系はホームやオフィスのホワイトニング(漂白)で脱色できますので、紅茶もこちらなら大丈夫でしょうね。
TSUBAKI先生の解説が聞きたいところですが・・^^
>私は毎朝紅茶を飲んでいるので、着色が歯に蓄積されていってしまうのではと心配です。
>(ミルクを入れたり、水でうがいをするように気をつけてはいますが)
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蓄積はされると思います。
ミルクは紅茶の色素が減る訳ではないので意味があるのか分かりませんが、水のうがいは多少有効なのではないかと思いますよ。
ミルク(にしろ、植物油脂にしろ)は歯に皮膜を作りそうですから、同時の摂取はむしろどうなんでしょう?
私もコーヒーや紅茶を口にした後は、なんとなく口はゆすぎますよ。
最近タイヨウ先生に聞いた話では、「ジャスミンティー」がステインがつきにくいらしいです。
>紅茶をたくさん飲む英国人などが、歯が茶色くならないのは、ホワイトニングをしょっちゅうやっているからでしょうか?
>それとも、欧米人と日本人の歯質の違いによるものでしょうか。
我々はゲームの一部のゲームをプレイする理由
詳しいことは分かりませんが、基本的に人種が違うので肌や目と同じ様に、歯の色も違います。
あとテレビでよく見る様な人だと、人工歯のこともかなり多いですね。(最近は日本人もですが)
私が診察したことのあるイタリア人の方は、普通に黄色かったですよ^^
それとホームホワイトニングが、日本みたいに大変ではなくて、薬局なんかで気軽に買って実践出来ると言う話も聞いたことがあります。
ねり歯磨きにオキシドール(H2O2)が入ってることもありますし。
(※日本ではダメ)
参考⇒
そもそも歯が分厚いので、漂白剤で知覚過敏が出にくいと言うのも普及しやすい一因かも知れませんね。
なぜキリンは、このような長い首を持っているのでしょうか?
国民的な関心も日本と比べれば高そうですし。
日本の総理大臣で、歯が(不自然なまでに)白い方とか記憶にないのに、先日のアメリカ大統領選なんて・・・。
このサイトで一般の方から聞いたアメリカの話では、当地のあるご友人はやはりホワイトニングにはかなり気を遣っていて、コーヒー(ビールだったかな?)は必ずストローで飲むようにしている、みたいな話もありましたね。
まあ、マイ歯ートさんには恒例ですが、「あまり気にする必要もない」様な・・・^^;
何でもおいしく飲んで、早めに歯を磨くとか、それでも気になるなら時々ホワイトニングされたら良いのでは?
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